EY新日本監査法人の中途面接 USCPA引っ提げてBig4受けてきたよ

こんにちは。

先日無事にUSCPAを取得できたのですが、せっかく頑張って手に入れたチャンスなので、Big4監査法人にアプライして挑戦しみました。

もう既に30も後半なので、ぶっちゃけ年齢的にも未経験から監査部門に転職するのはきついのは分かっていたのですが、色々調べている中で監査法人の中にも「非監査部門」というものがあることを知り、「これなら自分にもチャンスがあるのでは?」と思い早速応募してみました。

自分のようにUSCPA合格後に転職を考えている人もいると思うので、1つ追体験として参考にしてみて下さい。

 

非監査部門とは?

ぶっちゃけBig4というと、監査や財務アドバイザリーを行うイメージがとても強いですし、自分はそう思っていました。転職を始めるまでは。

そして、コンサルという仕事を考えた時に、真っ先に思いつくのが「コンサルティングファーム」ですし、自分はそう思っていました。

しかし、転職を初めて情報収集している中で知ったのですが、なんと監査法人の中にもコンサルティング専門部隊というのがあるんですね。

具体的には、Dodaの下記のようなポジションです。

●環境コンサル

●データ分析エンジニア

実際に応募したのはこのポジションではなく、あくまで参考事例ですが、こんなポジションなんかもあるっぽいです。

全く監査法人っぽさがないですが、せっかくUSCPA取れたので、こうした間接部門で2、3年経験して、監査の片りんが見られれば御の字かななんて淡い期待を抱いていました(すいません)。

 

面接の流れ

EY新日本監査法人の中途面接のフローと選考期間は下記の通りでした。

●書類選考

●一次面接(マネージャークラス2名+人事1名)

●適性検査(SPIというやつ)

●最終面接(パートナー2名+人事1名)

選考期間としては、最終面接まで1か月程度です。

自分は最終面接で落ちてしまいましたが、合格・不合格いずれも通知は3日程度と、かなりスピーディーに進みました。

ただ、応募者全体で選考の足並みを揃えているっぽく、自分は最短で決めたかったのですが、面接の調整は1週間後とかが多かったです。

 

面接の所感

自分もこれまで何社も面接を受けて来ましたが、担当者がこんなに揃いもそろって出てきたのは初めてです。

一次面接でマネージャークラスが2人いたのもピックりしましたが(普通は直属上司1人の場合が多い)、パートナークラスが2人も出て来てのはさすがにピックりしました。

一次面接の内容として、これまでの経験と志望動機が半分くらいで、その後は「君にとっての監査とは何か?」、「君にとってのデジタルとは何か?」といった物事の捉え方を問われるような質問もあり、日頃何を考えて仕事をしているのか価値観を重視しているようでした。

そして最終面接ですが、掲示板なんかを見ているとEYは比較的温厚な雰囲気といった口コミも多かったのですが、いえいえ、逆にめちゃくちゃ圧迫で期待を大きく外されました。

これまでの仕事対する批判をしてきたり(ストレステストかな?)、「あーUSCPAね、ふっ」と鼻で笑われたり(USCPAは下に見られているのか?)、今までの中途面接の中で最も圧迫に感じました。

ぶっちゃけ受けてる側としての心象は最悪ですが、東芝の不正会計事件以降、こういう人物としての圧迫な雰囲気にどう対応できるのかといったことも取り入れている感じですかね。

とにかく、入社してからこの人と働いていたら体を壊しそうなので、とっとと面接を終わらせてきましたが、あまり掲示板は参考にしない方がいいかもしれませんね。

 

そもそも監査法人入りたいのか?

さて、自分の場合はUSCPAを取得→監査法人の転職という思考があったのですが、そもそもUSCPA(やその他の資格)を取得した動機の方が大切ですよね。

自分の場合は、とにかく自己成長して、自己成長したその先の世界が見てみたいという好奇心だったのですが、そういうしょうもない動機で監査法人に入れる程甘くはないですよね。

そこで今一度、監査法人について情報収集し(可能ならポジティブな側面よりネガティブな情報を収集した方が自分はいいと思う)、本当に監査法人に入りたいのか、改めて考えてみて欲しいです。

最後に自分が読んだ本、というか雑誌?を紹介させて頂きます。

 

 

おすすめ経済本

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